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遮音・遮熱性能

外壁150mm以上、戸鏡壁180mm以上の壁の厚さを確保

外部からの騒音や隣接する住戸から響く音を抑え、快適な住まい空間を創るために、戸境壁は180mm以上、外壁に面する壁は150mm以上の厚さを確保しています。また、居室に面するパイプスペース(PS)、水回り(洗面所・浴室・トイレ)の居室に面する間仕切り壁、さらに、洋室同士が隣り合う壁には、プラスターボードを二重張りにして遮音効果を高めています。

サッシは遮音性能TS30等級、セミエアタイトサッシ

より静かな居住空間を実現するため、レジデンシャル長崎駅前ベイサイドテラスの東面のサッシは、屋外の音を約30db(デシベル)低く抑える性能を持つ、T2(TS-30等級)の遮音サッシュを採用しました。二重床、コンクリート壁といった部分の遮音対策に加え、開口部からも快適な居住空間をめざしました。

間仕切り壁の対応

より静かな居住空間を実現するため、レジデンシャル長崎駅前ベイサイドテラスの東面のサッシは、屋外の音を約30db(デシベル)低く抑える性能を持つ、T2(TS-30等級)の遮音サッシュを採用しました。二重床、コンクリート壁といった部分の遮音対策に加え、開口部からも快適な居住空間をめざしました。
※配管、配線状況、施工精度により、一部すき間が生じます。

断熱性能

外壁構造

住戸外壁は約150mm以上の厚さを確保。さらに発泡ウレタンやプラスターボードを重ねることで、断熱効果を高めています。

断熱性能に優れるペアガラスサッシ

冬場の冷え込みや不快な結露、夏場の熱気などの対策として、居室開口部に高断熱ペアガラスを採用。独自の複層構造により断熱性能を高めています。
ペアガラスサッシは、2枚の板ガラスをスペーサーによって一定のすき間を開けて保持。その周囲の封材で密封したものです。スペーサーに封入された乾燥剤が、すき間の空気層を乾燥状態に保つ構造になっており、断熱性や結露対策などに効果があります。

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