レジデンシャル長崎駅前ベイサイドテラスTOP > コンセプト
カレンダーの日付を一つ一つ刻むように生きる。その日の体験や出会いをまっすぐに受け止める。
ビジネスシーンを追い駆ける、チャンスは自分の手で創る。アンテナはワールドワイドに張る。
そんなライフスタイルに「レジデンシャル長崎駅前ベイサイドテラス」。
ステージは、人と街と未来がリンクする長崎のアクティブエリア。安らぎながら充電する。憩いながら渇きを癒す。
暮らし方に生き方を反映したい貴方へ。熟しつつ感性の尖りを忘れない貴方へ。
私たちは、この先駆的な空間を提案します。
2000年に着手した「ナガサキ・アーバン・ルネッサンス2001構想」。
それは「海にひろがるゆとりと潤いのある情報交流拠点都市づくり」を目指したもの。
このプロジェクトの一環として出島ワーフや、複合商業施設「夢彩都」、
長崎水辺の森公園、長崎県立美術館などが建設される中、長崎駅周辺は新都市拠点創造ゾーンとして、
まちなか(旧市街地)や長崎港地区との連携により都心地域活性化の一翼を担う地区と位置付けられている。
具体的には新しい長崎駅の建設、在来線と九州新幹線西九州ルートの高架化と新駅への乗り入れ、
複合ターミナル機能を持つ交通広場の設置、さらに賑わい、憩い、語らいの拠点として多目的広場の配置などを予定。
国際都市・長崎の玄関口として新時代都市空間のモデルケースとなる長崎駅周辺。
「レジデンシャル長崎駅前ベイサイドテラス」は、このエリアでの居住生活の先駆けとして誕生する。
※掲載の写真は、現地付近上空より平成22年7月に撮影したもので一部CG処理を施しているため、実際とは多少異なります。
※掲載の地図・情報は、長崎市発行「長崎駅周辺土地区画整理事業」パンフレットを参考に描き起こしたものです。