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官公庁や企業が集積する都心にありながら、
大通りから一本奥に入れば、
そこはゆるやかな時を刻む居住エリア。
江戸期、幕府直轄の天領であった
長崎内町の陸手に位置し、
古くから長崎の中心地として発展してきた桜町。
豊かに積み重ねられてきた歴史は、
各所に遺る教会跡や石垣などによって継承され、
現代の邸宅やさまざまな施設と共存しながら
静謐で品格ある町を形成している。
長崎電鉄「桜町電停」から徒歩3分。
そして、およそ1km圏内に
「JR長崎駅」、「ながさき出島道路ランプ(長崎自動車道)」、
「長崎港ターミナル」があり、市内外への移動手段を網羅。
市役所や市立図書館も近く、
さらには長崎随一のショッピングゾーン
「浜の町アーケード」や「中通り商店街」へアクセスも容易。
どこへでも縦横無尽に行動することのできる
フィールドに暮らすということ。
それはこれまでの枠から飛び出し、
より広い世界で人生を謳歌するということ。
※掲載の写真は平成29年11月に撮影したものです。
※徒歩分数は80m=1分で計算しています。
※車の所要時間は時速40kmで計算しています。
※交通所要時間は、時刻運行表に基づいた日中平常時のもので、時間帯により異なります。また、乗り継ぎ待ち時間、信号待ち、ラッシュ等道路状況は含まれておりません。
※道路に勾配がある場合がありますので、実際の所要時間とは異なる場合があります。ご了承ください。
※交通アクセスについては、平成29年11月現在の情報です。
※掲載の地図は一部施設を省略しております。