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コンセプト
> ウォーターフロントの将来性。
長崎市では、都市機能や都市環境を改善し、
「海にひろがるゆとりと潤いのある情報交流拠点都市づくり」を目指し、
「ナガサキ・アーバン・ルネッサンス2001構想」という
プロジェクトを2000年より進めています。
このプロジェクトのもと、出島ワーフや、
複合商業施設「夢彩都」、長崎水辺の森公園、
さらには長崎県立美術館といった、
現在の長崎を象徴する施設が建設されました。
今後もますます開発が進む
将来性あるエリアに住まいを構えることは、
ここに住まう人々のよりよい未来につながります。
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