沿革History
- 1968年
- 諫早市福田町において芦塚末光が創業
- 1974年
- 諫早市小川町ロードサイドにおいて約1,599㎡の商業店鋪用地を開発
- 1977年~1981年
- 諫早市貝津町において約2,925㎡に及ぶ住宅地開発を行う
- 1983年
- 組織を法人化
- 1985年~1986年
- 諫早市小川町において約2,770㎡の住宅地分譲を行う
- 1987年
- 諫早市福田町において銀行向け貸しビルの開発を行う
- 1994年
- 諫早市福田町において、企業社宅用地、自社賃貸マンション、住宅地などの多用途開発を行う
- 2000年
- 専務取締役として芦塚恒丈、入社
- 2001年
- 諫早市福田町JR「東諫早」駅前住宅地開発「パークシティ福田町」PJを行う
- 2003年
- 諫早市城見町において、九州ガス・宅島建設・大石建設が事業主となる分譲マンション「ソレスト城見」PJの販売代理業務を行う
- 2004年
- 自社分譲マンション第一号となる「レジデンシャル ヒルズ崇福寺通り」の開発を行う
- 2005年
- 諫早市本町アーケード再開発の一環となる県下初の免震構造、店鋪複合型分譲マンション「レジデンシャル ヒルズ本町」を開発
- 2007年
- 芦塚恒丈、代表取締役に就任
- 2008年
- 長崎市樺島町において「レジデンシャル 樺島」を開発
- 2009年
- 長崎市片淵一丁目において「レジデンシャル 新大工」を開発
- 2010年
- 長崎市元船町において「レジデンシャル長崎駅前ベイサイドテラス」を開発
- 2010年3月
- 中国上海市静安区において、100%単独資本により住宅内装の設計・施工を行う法人Residenntial Shanghai Co.,Ltd(麗季(上海)装飾有限公司)を設立
- 2011年8月
- 中国上海市静安区においてResidential Shanghai Show Room(145㎡)をオープン
- 2012年
- 長崎市平和町において「レジデンシャル平和町医学部通り」を開発
- 2012年9月
- 資産管理会社、芦塚プロパティ合同会社を設立。
同時に久留米市小頭町において賃貸マンション「リード中央町」104戸を取得
- 2013年9月
- 建築材料輸出入・太陽光発電事業・不動産流動化事業を目的とする芦塚オーバーシー合同会社を設立
- 2013年10月
- 福岡市中央区六本松において賃貸マンション「リード桜坂」104戸を芦塚オーバーシーにて取得
- 2014年
- タイ・バンコク市中心部スクンビットエリアにおいてコンドミニアム「リズム・スクンビット」を取得
芦塚オーバーシーにより島原市深江地区にて7,000kwのソーラー発電所を開発
- 2015年
- 長崎市小峰町において「レジデンシャル本原ヒルトップビュー」を開発
長崎市花丘町において株式会社谷川建設との共同事業「レジデンシャル住吉エテルナ」を開発
- 2016年
- 長崎市滑石五丁目において「レジデンシャル滑石プレイス」を開発
長崎市賑町において「レジデンシャル中島川ザ・テラス」を開発
- 2016年4月
- 資本金を8000万円に増資
- 2016年6月
- 西彼杵郡時津町日並においてロードサイド商業施設用地13,714㎡(4,148坪)を取得。同年9月にトライアルカンパニーを誘致
- 2017年1月
- 長崎市桜町において「レジデンシャル 桜町ヒルトップビュー」を開発
- 2017年2月
- 資本金を1億円に増資
- 2018年1月
- 福岡市中央区を拠点とし、九州全域及び首都圏、アジアを事業エリアとし、分譲マンション以外の不動産開発・バリューアップ事業を目的とする九州ディベロップメント株式会社を設立。芦塚不動産が60%出資し代表取締役会長に芦塚恒丈が就任
- 2018年3月
- 長崎市恵美須町において「レジデンシャル 長崎駅THE PARK」を開発
- 2018年4月
- 長崎市八千代町において「レジデンシャル 長崎駅ザ・ノース」を開発
- 2018年7月
- 長崎県佐世保市島瀬町において「レジデンシャル 島瀬ハーバービュー」の開発に着手
- 2018年10月
- 熊本市中央区新市街において、九州ディベロップメントにより商業ビル取得。リノベーション&バリューアップ事業を開始する。
- 2019年
- 九州ディベロップメントにより熊本市中央区新市街の商業ビルのリノベーションを完了。空室からテナントを誘致、満床としてシンガポール投資法人に売却
- 2019年3月
- 十八銀行保証付私募債1億5千万円発行
- 2019年9月
- 長崎県西彼杵郡時津町浜田郷にて2,480㎡の分譲マンション用地を取得
- 2019年10月
- 雲仙市国見町にて、1.8メガの太陽光発電所を取得
- 2019年12月
- 福岡市中央区薬院4丁目において九州ディベロップメントにより投資家向け賃貸レジデンス「プラシオ薬院」RC造10階建の開発に着手
- 2020年1月
- 九州ディベロップメントが福岡市中央区薬院4丁目にて開発した投資家向け賃貸レジデンス「プラシオ薬院」が完成。同年2月に香港投資法人に売却
- 2020年3月
- 九州ディベロップメントにて福岡市中央区大名2丁目にて723㎡(218坪)の事業用地を取得。オフィスビル開発(延床面積3,230.89㎡予定)に着手
- 2020年4月
- 九州ディベロップメントにて福岡市博多区古門戸町にてIOTを利用した非接触型チェックインシステムの木造和風建築「博多の宿 徒然庵」をオープン。建築施工は安恒組による
- 2020年6月
- 長崎市魚の町において分譲マンション事業用地を取得